三重県の土地探し

三重県の平野部で一戸建てを新築する土地を探したいときは、建売分譲タイプを選ぶか注文住宅タイプを選ぶか先に検討しておきましょう。建売分譲タイプならば、建物と土地がセットで販売されるのが一般的です。広い敷地面積の土地を希望しても、あらかじめ区画整理されてしまっている土地の分譲なので、二世帯同居を考えている場合は家族で話し合いながら慎重に決めましょう。

注文住宅タイプの場合は、土地選びから相談できるので、広い敷地面積の希望も実現しやすいです。区画整理前の土地や、住宅建築許可の申請前の土地なども選択肢に入ります。
注文住宅の工務店が土地探しにも協力してくれますが、あくまでも工務店が新築する前提であり、土地のみの購入は対象外です。
工務店やハウスメーカーを事前に決めてしまう必要性が出てきますが、土地の選択から設計と施工まで、一貫してサポートしてもらえるのでストレスが少なく、安心して住まい作りを任せられます。

三重県の平野部は礫質層が多く、地盤が良好なのが特徴です。
礫質層の上に土砂が堆積している地層の場合は、礫質層に届くように鉄骨を打ち込めば耐震補強の性能は得られます。
粘土質の場合は、柱のように土地に縦方向の穴を開けて、穴の中に砕石を入れて固く詰め込みます。詰め込まれた砕石が柱として機能しますので、地盤が固くなります。
砕石の柱の本数を増減すれば、地盤の強弱を調整できます。弱い方面だけを強くする工事も可能です。
地盤対策は柔軟に対応できますが、工務店の正確な工事が前提になります。
地盤調査士の計測が信頼できますので、工務店が地盤調査士を第三者として仲介して、地盤改良工事を指揮すると心強いです。

注文住宅は重い住宅です。地盤が弱いと沈下したり、傾斜したりしてしまいます。
建売分譲住宅の集成材のような軽量化はできません。必ず地盤調査をしてもらうことが大切です。地盤調査士の診断結果によっては、改良工事が不要の場合もありますが、診断書や報告書は必ず見せてもらいましょう。
見せてもらうことが確認になります。工務店によっては診断書や計測地表をコピーしてくれます。区画整理されている土地でも、分筆前ならば隣接する区画と合わせて二区画分を一区画の土地として取得できますから、二世帯住宅を希望する人は不動産登記を前提にした相談もしておきましょう。

土地探しは、完成させようとしている住宅のイメージが大切です。イメージが明確であれば、工務店も協力しやすくなります。